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株式会社 和久田幸佑建築設計事務所
建築/デザイン/インテリア/リノベーション

さめうらテントパーク
流し台や薪置き場、L型の衝立柱のマテリアルとスケール感を統一し、下部構造と対比的に孤を描く合板の屋根の浮遊感を際立たせることを意図しています。柱や梁、屋根といった通常使う建築言語から解き放たれ、地続きの大地の上に孤が浮遊し、建築と自然が混じり合う状況を生み出します。

住戸まわりの内と外の境界に厚みを持たせる、八代の共同住宅
大きく跳ね出した共用廊下やバルコニーの外部空間と隣接する内部空間の関係性をデザインし、共用廊下も含んだ住戸の周囲に様々な場所をつくりだします。

国分の集合住宅
リズミカルなファサードデザインを、開口部とその下部の腰壁に最小限のルールを与えることでつくりだしています。

湖の駅さめうらカヌーテラス
中山間地域の場所の在り様を建築化しようと試みました。既存環境と建築が混ざり合う中に生み出される新たな場所づくりを行っています。地域の資源を生かし、交流人口を拡大するために、この場所に何が必要となるかを考えながら設計を行いました。

表層と奥行きが同居するオフィスエントランス
背後にあるオフィスの日常から切り離してコーポレートカラーやミッションステートメントとともに、企業の顔をデザインしました。一方で、スリット窓やミラー、奥へと続く紫の壁と床で、背後の空間への奥行きを同居させ、延伸する空間が訪問者を包み込みます。

コミュニティの接点「HSベース」
街に開かれた余白を内包するカフェ&バー。江戸の周縁という立地が持つ土地の魅力を引き立てる場所として。

国分のモデルハウス
1階の開放的な空間は、外部のウッドデッキや玄関先の大きな軒下空間へと連続します。これらの1階部分を思い想いに活用して、自分の好きなことを世の中にシェアする、住むということだけにとどまらない暮らしをしてほしい、そんな住宅です。

市街地のビラ(計画案)
市街地に建つビラ(別荘)の計画です。市街地の別荘だからこそ、敷地内に建築によって様々な場所をつくりだすことを考えています。

(仮称)白河市物産交流センタープロポーザル提案
駅前広場と隣接する木造建築の利活用を提案するプロポーザル計画案です。通過観光から滞在型観光へシフトする拠点整備についての提案です。

都城の共同住宅

講道館ビルクリニック
125㎡の大きなリハビリテーション室を備えた整形外科とリハビリテーションのクリニック

麻布十番の共同住宅 共用部リノベーション
壁と開口のコンポジション/新旧のコントラスト

都城の美容室

落合の地域センター屋上庭園改修

漱石山房記念館

新中野の集合住宅+オフィス+店舗

鷲津の飲食店舗

宗教法人M寺

メディカルコートあやめ池

中野のオフィスビル

千駄ヶ谷のオフィスビル

銀座のオフィスビル

草加の長屋

(仮称)黒磯市駅前図書館プロポーザル

屋島山上拠点施設プロポーザル
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