外観
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外観
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カフェ&バーカウンター
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店舗奥から外を見る
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トイレボックス
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カウンターを入口から
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多目的な土間空間
多目的な土間空間
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コミュニティの接点
白山ベース

用途:飲食店舗(カフェ&バー)、多目的スペース

規模:49㎡ 地上7階階建ての1階部分

構造:RC造

所在地:東京都内某所

接点としての白山

「白山ベース」は、白山下の五叉路の交差点に建っている。かつてこの道は、参勤交代の花道の始まりの場所であった。江戸の内側だと言う人もいれば、外側だと言う人もいた。明治に入ると、一面の畠にもなった。水運がひかれて、新興印刷業の一大地となった時もあった。三業地として、花街が栄えた時代もあった。様々なヒト・モノ・コトが混じり合う不思議な場所である。白山は、いつの時代も「接点」として機能していた。

余白としての白山

「白山ベース」は、入組んだ台地の谷間に建っている。台地は計画的に整備され、低地は無秩序に発展する。残された「余白」は様々なヒト・モノ・コトを受け入れる。「余白」であるから、「接点」でありえたのかもしれない。新しい「文化」は、いつでも「余白」から生まれる。

ライフスタイルとしての「白山ベース」

「白山ベース」は、新しいライフスタイルの基地である。商店街の起点であり、全ての坂道が集まる場所である。通学路であり、信号待ちの場所であり、駅への近道である。そんな、ヒト・モノ・コトが集う「接点」であるからこそ、誰もが立ち寄れる、「余白」でありたい。ヒト・モノ・コトに出会い、その出会いに気付く。「白山ベース」が提案するライフスタイルは、発見に満ちている。

「白山ベース」に集う ヒト・モノ・コト

「白山ベース」は4つの「余白」からできている。既存の空間の中に必要な機能を挿入することで、それぞれの「余白」を特徴付ける。

4つの「余白」は、ヒト・モノ・コトを共有することで、街から、街へとつながるコミュニティーの「接点」となる。